2013年07月10日
魔法瓶、薄さと軽さの極限へ
昼休みに公園のベンチで気軽にコーヒーを飲んだり、
通勤の移動中にのどを潤す…。自分用の飲み物を
水筒に入れて持ち運ぶマイボトル文化は
広く定着したが、その火付け役となったのが
ステンレス製魔法瓶メーカーのサーモスの「ケータイマグ」
シリーズだ。1999年の発売以降、飽くなき軽量化に
挑み続け、昨年9月に最軽量モデルを発売した。。。
というわけで私も携帯マグと大きめの水筒のダブル使い
です。魔法瓶メーカーといえば以前はゾウジルシのイメージ
が強かったんですが、最近はサーモスの名前をすごくよく
見るようになりましたね。一点突破のような感じなんで
しょうかね。
軽さと保温性の両立はほんと素晴らしいと思います。
コーヒー入れて、氷を入れて外出するんですが、
10時間経っても氷は残ってますからねえ。冷え冷えな
飲み物を安価で携帯できるんだからありがたいです。
飲料メーカーからは嫌がられるかもしれませんけどね。
これ以上ないといえるようなところまでステンレスは薄く
なり軽量化も進んできました。こっからはどんな進化を
するのか!ちょと楽しみですね。
通勤の移動中にのどを潤す…。自分用の飲み物を
水筒に入れて持ち運ぶマイボトル文化は
広く定着したが、その火付け役となったのが
ステンレス製魔法瓶メーカーのサーモスの「ケータイマグ」
シリーズだ。1999年の発売以降、飽くなき軽量化に
挑み続け、昨年9月に最軽量モデルを発売した。。。
というわけで私も携帯マグと大きめの水筒のダブル使い
です。魔法瓶メーカーといえば以前はゾウジルシのイメージ
が強かったんですが、最近はサーモスの名前をすごくよく
見るようになりましたね。一点突破のような感じなんで
しょうかね。
軽さと保温性の両立はほんと素晴らしいと思います。
コーヒー入れて、氷を入れて外出するんですが、
10時間経っても氷は残ってますからねえ。冷え冷えな
飲み物を安価で携帯できるんだからありがたいです。
飲料メーカーからは嫌がられるかもしれませんけどね。
これ以上ないといえるようなところまでステンレスは薄く
なり軽量化も進んできました。こっからはどんな進化を
するのか!ちょと楽しみですね。